あなたはどっち?ニートに向く人、向かない人
こんばんは。
そろそろこの前書きいらないんじゃないか、と
思い始めてきたので、どっかでいきなりなくなるかもしれません。
ノブナガです。
さて、休業が始まりいわゆる"ニート"状態になってしまったわけですが
(厳密には違いますが、近年ニートって"仕事していない人"ぐらいの意味合いで使われていますよね、
今回はそれでいきます)
ニート3日目にして「ニートするにも向き不向きがある」と思い始めてきたので、
それについて書きます。
結論から申し上げますと自分はニートには向いていませんでした。
では、ニートに向いている人とはどんな人なのか
ニートに向いていると思われる3つの特性を上げていきましょう。
①自律できる
いきなり「えっ?」という感じですが自律できない人はニートには向いていません。
なぜなら、決められていることがないので
起きる時間も食べる時間も全てが自由。
夜中の3時まで起きて翌日14時まで寝るとか、
15時にご飯を食べ17時にお菓子を食べ20時にまたご飯を食べるなど、
自律できない人は即生活リズムが乱れ放題になります。
自分できっちりスケジュールを立て、
その通りに動ける人でなければニートには向いていません。
②やりたいことがある
二つ目も「あれ?」という感じですがやりたいことがない人はニートには向いていません。
なぜなら、やらなければいけないことがないので永遠に寝ていられます。
食事以外ずっと布団で過ごすことなんてザラ。
気が付けば夜中になっています。
何かやりたいことがあって日々を活動的に過ごせる人でなければ
ニートには向いていません。
③ダラダラしていても罪悪感を感じない
これ、これですよ。
生活リズムが乱れ放題で永遠に寝ていて罪悪感を感じる人はニートには向いていません。
逆を言えば、何もしてなくても何も感じずのんびりできる人、
そういう人こそがニートに向いている人です。ビバ、なんもしない人。
俺は「なんかしないと」と思ってしまう人でしたので、
ニートには向いていないと痛感させられることになりました...
以上、あなたはニートに向いている人でしたでしょうか?
といっても完全に個人的な感想でしかないので、
オンライン飲み会のネタにでもどうぞ、ぐらいのモノでしかないんですけどね。
コロナウイルスの影響でテレワークの普及など、
働き方が大きく変わる兆しを見せています。
アフターコロナはそれぞれの人が自分にあった働き方ができる世の中になってほしいですね。
自分はまず生活リズムを整えます...